沿革
- 1964年
- 社宅兼食堂の完成
- 1966年
- 現在の愛西市に本社移転
- 1969年
- 主にタンクローリーのタンク製作
- 1972年
- 仕事量多い(残業時間約190時間/月)
- 1974年
- C型鋼の工場が完成
鉄骨受注量が減少(倒産企業が多く発生)
- 1975年
- 業界初のカラーC形鋼のロールホーミング
塗装ライン操業
この年より津島神社の天王祭り屋形船の上げ下ろしを現在まで担当する
- 1976年
- BH製作を始める
タンク製作を中止
- 1978年
- 受注単価が安いため、加工費受注に
- 1981年
- Mグレード認定工場取得
- 1983年
- カラーC形鋼ホーミング塗装から撤退
- 1986年
- 4面プレートボックス加工を始める
- 1992年
- 5階建本社事務所完成
- 1993年
- 垣見忍会長・垣見好彦社長就任
4面プレートボックス加工から撤退
- 1997年
- Hグレード認定工場取得
2階建新工場完成
2階建第二工場完成
- 2002年
- 立田ヤード第一完成
- 2007年
- 垣見忍会長ご逝去
立田ヤード第二完成
- 2008年
- 最高売上高103億円達成
- 2009年
- 新BH工場建替え
鉄骨加工単価最安
- 2010年
- 仕事がなく雇用助成金受給
- 2014年
- 工場4棟屋上に太陽光発電設置
- 2015年
- 創業60周年 現在に至る
愛西市に本社移転
タンクローリータンク製作
業界初カラーC型鋼
ロールホーミング開始4面プレートボックス加工開始
5階建本社事務所完成
2階建新工場完成
立田ヤード完成